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シニサギ あとがき@sjournal

シニサギのネタバレがあります
未プレイの方はプレイしてください




シニサギが公開されて1週間が経ちました。
ふりーむアツマール合わせて
1000プレイ超えて嬉しいです。
プレイしていただきありがとうございます。

折角のブログですのでシニサギの
あとがきみたいなものを色々書こうと思います。


四月中旬ごろに
自分のゲームが完成するのが
数年後になりそうでヤベェって感じました。
RPG+シナリオものなので
かなり制作時間を要します。

別に制作に時間がかかることは
悪いことでも何でもないですが
1回はゲームを公開した方がいいんじゃないか?
って最近思うようになりました。

どれだけいい作品を作ってても
完成しなければ夢の跡ですし...

なので短編ゲームを1ヶ月ぐらいで作ろう!
ってなりました。
本編の番外編を作れば本編の宣伝にもなりますし
自分はゲームを今まで公開したことが無いので
いい練習になるぞ!と。

それで何を作ろうかなぁと
2日ぐらい悩みました。

最初の案は
本編の色んなキャラの絡みを
定期的に更新していき慣れ親しんで
貰うかなと思いました。

ただ、
よく分からん他人の創作キャラが
いきなり色々語っても面白く無いよなぁ
と思いやめました。
そういうのはある程度ストーリを作って
背景を知ってもらってから
没入してもらった方が
いいよね...って感じです。

ただ本編の宣伝をする以上は
色々絡ませたいのでオマケにぶっ込みました。

オマケ、解説等にキャラを振ることにより
コイツら誰だよ?ってなりつつも
シニサギ本筋の議論をしてくれてるので
誰だよを乗り越えて 色々客観的に
解説してくれる人達って感じになるので
誰だよ要素を残しつつも
抵抗感なくキャラ同士の絡みを
見れるようになったんじゃ無いのかな?
と勝手に思ってます。

まあ最後の方が
議論よりキャラがどう動くかを
優先させちゃった感がありますが...


話を戻すと
どんな話にしようかなと
色々悩んだんですが、
四月の中旬頃にふと
職場でカレンダーを見ていると
休みの日が4月23日だったので頭の中で
シニーサンの日だなー
と意味不明なことを考えていたら
頭の中にシニサギという
ワードが浮かんできました。

そういえばクロサギという
漫画があったなぁと検索して懐かしみました。

そしてシニサギも検索してみました。
しかし、検索では何も出ませんでした。

シニサギって言いやすいフレーズなのに
誰も何も使ってないの!?
とビックリしました。

そして
これで作るゲームのタイトルは決まりだ!
と言いやすさで勝手に決定しました。

タイトルが決まったので後は内容です。
詐欺がつく以上は詐欺師を出そうかなぁ
本編とどう絡めるかなぁと
漠然と考えてました。

詐欺と死をどう絡めるか
本編のキャラをどう絡めるか

半日ぐらい悩んだ結果
死にたい人を殺す詐欺にしようかな
と思いました。

死に死に詐欺って言葉が
存在してるので
途中はそっちかなと
思わせる展開にしよう、
オチは詐欺でしたにしよう
と方向性が決まれば
色々アイディアは湧いてきます。

本編をどう絡めるか悩んだ末に
一凪さんを出すことにしました。

一凪さんは
本編のクエストの『自殺旅行』に
登場予定のキャラで
主人公達に危険な場所の絶景を見たいと
依頼してそこで自殺するというキャラでした。

まだ名前も決まってなく
年齢も40代ぐらいの予定でしたが
殺し屋さんが20代の設定なので
合わせて20代になりました。

シニサギは
パラレルワールド的な感じなので
本編は殺し屋に依頼しなかった
一凪さんの世界線です。

シナリオについて書いちゃうと
プレイした人の世界観に
余計なものが入り込むので
これ以上はやめておきます。


参考になった作品など


ゲームシステムは
パワプロ君ポケットシリーズに影響を受けています。
キャラ立ち絵等の扱い方
演出はかなり影響を受けてます。
オマケもアルバムシステムや
リセット座談会を意識しています。
今見たらパワポケ公式サイト全部消えてた...
うわあああああ

あとは逆転裁判とかもですかね
どこでもセーブでき
アイテムなどをみて状況確認できるのは
文字を読むゲームとしては大事かなと思います。

グラフィック面では
タオルケットをもう一度シリーズですね。
あの素晴らしいドットを追い続けています。

シナリオ面では作ってる時に参考にしたら
パクりになり得る可能性があるので
参考にしないように努めていますが
影響を受けたものは沢山あると思います。


あらすじ
国家繁栄維持法(略称:国繁法)」。この法律は国民に「生命の価値」を再認識させることで国を豊かにすることを目的とし、その手段として、18歳から24歳までの若者たちを対象にしたある通知を出している。その通知とは通称「逝紙イキガミ)」と呼ばれる死亡予告証である。1000分の1の確率で選ばれた者は、紙を貰ってから24時間後には死んでしまうため、残りの人生をどう使うのか模索し、様々な思いを抱きながら死を迎える。
区役所に勤務し、イキガミを配る「逝紙配達人」を務める藤本賢吾は、イキガミを配布していく中で、避けられない死の運命に翻弄されていく人々やその遺族、イキガミに反対するレジスタンスを目の当たりにする。物語は、イキガミを配られた対象者がどのように最期の24時間を過ごして死んでいったかを描き、最後に藤本がそれをレポートに綴り、所見を述べる形式で描かれていく。
 Wikipediaより

シニサギを作り終えてしばらくして
本棚を見るとイキガミがありました。
死が迫る描写などこれは無意識のうちに
めっちゃ影響うけてるなと思いました。

あと不条理なものに対する納得させる演出
イキガミでいうと国繁法
シニサギで言うと殺し屋のシステムです。

殺し屋システムって内容だけを見ると
納得できませんよね。
合法だとか、痛み無く殺すだとか
そういうのをうまく納得させるよう
創作であるという盾と
それっぽい言葉を使って
作品の世界内では納得できる
事象にするといった工夫も
影響受けてるのかな?

まあでもどの作品においても
整合性は大事です
整合性が無くても
面白いものは面白いですが

座間9遺体事件

概要はwikiを参考にしてください。
要するに死にたい心の弱った人を
標的とした殺人事件です。

当時この事件を知った時を衝撃でした。
こういった犯行を行う人間が居ること
犯人に縋る人が多数いることなど。

自分も心が弱っている時は
何に縋るか分からないなと言う恐怖と
人の死にたいという気持ちを利用する
犯人の悪魔的発想に対する恐怖。
衝撃的でした。

酷く衰弱した人間
その人物の死にたい欲求を
利用する悪しき人物
そういった関係性は
作品にそのまま影響受けています。

殺し屋のシステム自体は
昔、自分が死にたかった時に
どう死ぬのが楽かなと
思った時の1つです。
それを違和感なく設定するのは
難しかったです。

当時
死にたいけど死にたくない私は
鋼の錬金術師の
マスタング大佐の
マリア・ロス少尉の

死体偽装にこれはいいな!

と思い自分の右腕を切断して

フェイクの肉体を用意して

フェイクの肉体は完全に焼き焦がし

右腕だけかろうじてDNAが分かるぐらいの

焼き加減にして焼身自殺を図ったと

思わせ自分は死んだことにして生きる計画を

真剣に考えてましたが

結局実現しませんでした。



他にも3匹の凪が出るのは
ずっと自分1人の独白が続くのは
飽きるよなぁと思うけど
一凪さんと話す相手がいないしなぁ
じゃあ自分と話せばいいかって感じで
登場させました。
ドラえもんのアレが元ネタです。



他にも元ネタあれば追記します


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